ピボットテーブルは使わない


エクセルのピボットテーブルは、集計には良いツールの様に思えますが、私は殆どつかいません。理由は、元データが変わるたびに作り直すのが面倒なのと、その都度指定し固定値がリアルタイムに反映できない事が大きな理由です。エクセルの関数で自分のイメージを実現したほうがやりやすいからです。ピボットを覚えるよりも、関数を覚えたほうが圧倒的に汎用性的に使えますので、関数を使うことにチャレンジしてみませんか?

2 thoughts on “ピボットテーブルは使わない”

  1. 私も、とある会社の労務部門で10年以上各種業務(給与計算、人件費計算、各種統計作成、他)に携わっていますが、完全に同感です。ピボットを覚える必要性を感じません。ピボットは、私が思うに、あくまで「個人レベル」で「その時1回きり」でのデータ作成に向いているものだと思います。しかし、業務の円滑な遂行には、それでは甚だ不十分だと思います。▼大抵の会社では、多くの業務を複数の人で分担して回しており、担当替えも時には発生するもので、誰が担当になっても安定して業務を遂行できることが大切です。また、同じ業務が毎月、半年毎、1年毎等、一定の間隔で繰り返される事が多いものです。そうした状況で効率良く業務を回すには、関数やマクロを必要に応じて利用して作成した専用のツールが最適ですね。私はそうしたツールを200個以上作成し、毎年増え続ける業務量に対処すべく、処理の迅速化とミスの撲滅に取り組んでいます。そして、実際にかなりの成果が出ています。極端な例だと、以前3時間要していた作業が1秒で可能になったものもあります。▼人事労務部門は、多くの会社において、経理部門を差し置いて最も数的データ処理の量と精度を要求される部門ではないかと思います。国の省庁レベルでも、厚労省の業務の膨大さは他省庁から突出しています。そのような状況では、確実で信頼性の置けるツールが生産性を大きく左右するでしょう。ピボットでは、一時的には簡単に作れるのでしょうが、チーム全体での継続的な使用には不向きですね。そうした事は、多くのエクセル指南書にはなぜか書いてありません。エクセル技術者は、最もハードな利用が求められる実務の現場の経験がないので、その辺が分からないのではないでしょうか。

    1. 共感いただけうれしい限りです。
      エクセラー同士ですね。
      本を出しているCFOのセミナーを先日受けましたが
      正直、ショートカットの使い方以外に学ぶものがありませんでした。
      経理よりも、圧倒的に総務のほうが、データを扱いますね。
      ※現職では、経理も総務も見ているので、ありがたいです。

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